子育て事情

三男と長女が産まれる間に9年ブランクがあった我が家は、『10年ひと昔とは言ったものだ。』と感じる事がたくさんありました。

ブランクが長かったので、赤ちゃん洋品が手元に何もなく、親戚や友人達にお下がりをたくさんいただきました。

とてもありがたかったです。

 

特に、ベビーカーやベビーラック、ベビーベット、チャイルドシート、マタニティウエアなどはとても助かりました。

 

しかし、小物は兄ちゃん達を荷物持ちに連れて、買いに行きました。

 

まず、びっくり!したのが、お尻ふきのウエットテッシュを温める機械。

 

『お尻ふきが温かいって、どういう事?乾いてしまわないのか?』と夫婦で顔を見合わせてしまいました。

 

体や頭を洗うのは『石鹸』ではなく、頭も全身も洗える『ボディーシャンプー』しかも、『泡』で出てくる!って?スゴイ!最初から『泡』なの?

 

紙オムツも使い始めたら、薄いし、軽いし、進化してる!すばらしい!!と、思っていたら、ある日『赤ちゃん、オシッコ出たよ。』と、当時11歳の次男が教えてくれました。

 

『えっ?臭いがした?なんでわかったの?』と、聞くと、『紙オムツのココが青くなったでしょ。出た印だって紙オムツの外のパッケージに説明が書いてあるよ。』と、教えてくれました。

 

確かに書いてあります!昔の紙オムツは、ゼリー状になったか?

お尻の辺りなどを触り確かめましたが、色が変わるとは!

 

赤ちゃん洋品にもびっくり!の連続でしたが、1番驚いたのは、予防接種でした。

 

以前と受ける種類が違う物はあまりありませんでしたが、保健所の数が減っていて、受ける場所が遠くなっていました。

 

小さい子どもを連れて、遠くまでバスに乗ったりして連れて行くのは大変だなぁ。と感じました。

 

今は、娘一人ですが、兄ちゃん達の時には3人連れて大移動だったので、兄弟がいる人などは大変な思いをしないと予防接種ができないのだとあらためて思いました。

 

帰りは機嫌が悪くなったりもして、泣いたりしているのに、バスに乗るなんて・・・回りの人に『予防接種したから泣いているんです。ごめんなさい。』と、説明する訳にもいかないし・・・

ツライなぁ。

 

予防接種した後は、『お風呂に入ってはいけないんですよね。』と、一応確認したら、『お風呂、いいですよ。』との返事。

 

『えっ?いいのですか?いつからお風呂入ってよくなったんですか?』なんて聞き返してしまいました。(笑)

 

時代は進化しているなぁ。と関心しましたが、逆行している事もありました。

 

さっきの保健所の数もそうですが、三ヶ月、三歳健診などの始まる時間。

 

見て下さるお医者さんのご都合もあるのでしょうが、午後一で始まるのです。ちょうどご飯の時間だったり、眠くて泣き始めます。

他の赤ちゃんもつられて泣きます。

 

これが朝一番だったら、機嫌がいいうちに終わらせて、帰ってご飯食べて、お昼寝になるのに・・・と、赤ちゃんの泣き声オンパレードの中、お母さん達が泣きたかった・・・

 

外国人の方もたくさんいらしていて、いろんな国の方がいらっしゃるので、その国の言葉のパンフレットがいくつもありました。

 

英語、中国語、韓国語、他は何語かわかりません。

でも、10種類位あった様です。

 

もし、自分が小さな赤ちゃんを抱えて、外国に行ったら、その国の言葉を理解して、予防接種などのシステムや育児洋品を使いこなせるか?と自分に置き換えてみました。

 

多分、多少習った英語でさえ、『ちゃんと使えない。』と思いました。『何日前から具合が悪くて、熱が出て・・・』とか、病院で英語で説明なんて、とても出来ないと。

 

日本に住んでいる自分達でさえ、赤ちゃんに何かあったらすごく、不安になるのに、外国人の方達は言葉も通じにくかったり、頼る人も少なかったりしてもっと不安だろうな。と、思いました。

 

説明のパンフレットはいくつかありましたが、もっとわかりやすいく、使いやすいシステムになるべきだと思うし、私たちもいろんな方と話せたりしたらいいな、とあらためて思いました。

 

時代が変わるとともに、もっと楽しく、便利に子育てしやすい世の中になればいいなぁと、思いましたし、そういう世の中にしなければ!と思いました。

 

 

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