ボレロ2

以前、書かせていただいた『ボレロ』が無事終わりました。

 

今年で25周年を迎えたそうで、あらためて『たくさんの方の力で、長く続けられて来られたのだなぁ。』と、思いました。

 

2歳位の子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、毎年1000名近くの参加があり、今年は『826名』、いろんな楽器、コーラスで『ボレロ』を演奏しました。

 

我が家は7年前から参加させていただき、小学6年生でリコーダー初参加だった長男は、高校3年生になりトランペットで参加しています。

 

長女は初参加の時には、まだいませんでした。(笑)

 

去年から長女は『いし』(『いし』を両手に一つずつ持ち、長い長い曲を『ウン、タン、タン』とリズムうちするパート)で参加しようとしましたが、練習の教室に入るのがやっとで泣いてしまい、結局本番は、私とコーラスとして参加しました。(ちなみに、歌はほとんど覚えていました。)

 

今年は参加する前から『鍵盤ハーモニカでやる!』と、やる気満々でした。

 

しかし、4回ある練習に風邪をひいてしまったりして、1回しか参加する事ができず練習が足りていませんでした。

 

コーラスの曲は、私が練習するのを横で聴いて、すでに覚えていたので、『一緒にコーラスで出ようよ。』と、散々言いましたが、『鍵盤ハーモニカで出る!』とききません。

 

本番前のリハーサルに参加し、先生に『多分、全部覚えてないです。ごめんなさい。』と話したら、『大丈夫ですよ〜!』と、先生。4、5歳の鍵盤ハーモニカだけで30人以上の子どもさんがいます。

 

後ろの席から、ハラハラしながら様子を伺っていましたが、時々緊張するのか?『トイレ!』と席を立つものの、みんなとちゃんと席についています。『じっと』する事が出来る様になったんだなぁ。と、関心しました。

 

コーラスは『ボレロ』を毎年歌いますが、他に子ども達と2曲、混声合唱で1曲、全部で4曲を歌います。

 

今年の混声合唱は、20年以上前に中学生の時に歌った『大地讃頌』でした。

 

歌詞は覚えているものの、思った様に声が出なくて、本番ぎりぎりまで練習しましたが、やはり上手く歌えません。

 

しかし、リハーサルの時に指揮者の先生に『母なる大地なんだよ!生きとしいけるものすべて、大地がないと生きていけないんだよ。今、生きている私たちにも必要だけど、これから産まれて来る子ども達の為にも、守っていかなくてはいけない大地なんだよ!』とお話ししていただき、あらためて歌詞の意味を考えなおしました。

 

中学生の時には、どちらかというと、意味も分からず歌っていました。長い時間を経て、同じ曲を歌う事が出来るというのは、『とてもありがたい』と思いました。

 

本番前のリハーサルは、やっと全員揃っての初めてのリハーサルなので、吹奏楽の演奏もコーラスもバラバラな感じがあり、『本番、大丈夫?力いっぱいやるのよ〜!明日、声が出なくてもいいから、今日は限界まで出すのよ!』と指揮者の先生には『叱咤激励!』を毎年されてしまいます。

 

そして、本番・・・

 

不思議な事に本番になると、回りの方につられて、『声』が出ます。吹奏楽の演奏も『息』がピッタリ!とあいます。すんばらしい!

 

心配していた長女は、暗い中でも静かに出番を待ち、ちゃんと『演奏』しています。終わった時には『やり切った感じ』でいっぱいの顔つきをしていました。

 

『あんなに小さな赤ちゃんだったのに、大きくなったなぁ〜。』と、月日の流れをあらためて思いました。

 

トランペットで参加していた長男は、今年で卒業する予定ですが、長女は『また、来年よろしくお願いいたします。』と、先生に話して帰って来ていたので、続ける様です。(笑)

 

まだまだ母も頑張らねば!

 

本当にありがとうございました。

鍵盤ハーモニカ

 

 

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