記憶力〜長女編その2〜

先日、三男(中2)、長女(4歳)とスーパーへ行きました。

 

『あ、銀行さんに行かなくちゃ!』と、私が言うと、『銀行さん?』と、長女は銀行のキャッシュコーナーを目指し、どんどん歩いて行き、『ここ?』と『通帳記入』のボタンを押そうとしました。

 

三男が『ママがやるから、お前はダメだぞ。』と、横からアニキ風を吹かせます。

 

しかし、長女は慣れた仕種でボタンを押します。

 

何回か通帳記入をしているうちに、『あ、こっちからも出て来る。』と、キャッシュカードの口を指差しました。

 

『通帳の所に通帳しか入れてないから、そっちからは何も出ないだろ!』とまたもや三男・・・

 

しかし、カード口から紙が『ぺろん』と、一枚。それを受け取り、丸めてごみ箱へ・・・

 

あまりの行動に?三男もびっくり!(笑)

 

『なんで?あっちのキャッシュカード口から紙が出てきたの?何でわかったの?』と、三男。

 

『通帳に未記入がないときは、通帳はそのまま戻ってきて、キャッシュカード口から、『未記入ですよ。』と紙が出て来るのよ。機械の音が変わるから分かるのよ。』と、話すと

 

『そうなんだ〜』と、感心していました。

 

その後、買い物をすると、長女は私が何も言わなくても『袋は、いりません。』の札をカゴに入れ、レジを通り過ぎ、段ボールが置いてある所へ歩いて行き、段ボールを引っ張り出します。

 

その様子にも三男はびっくり!した様で『いいの?』と、振り返ります。

 

『段ボールが今日は多くて、引っ張り出すのが大変だから手伝ってあげて。』と言うとすぐに行ってくれました。

 

三男は、段ボールが畳んであるまま、持って来ようとしました。

 

すると、長女が『お兄ちゃん待ってよ〜!これをはるのよ〜!』と、ガムテープをさわって叫んでいます。

 

段ボールのあった場所へ戻った三男と、段ボールを組み立て、ガムテープで底を止め、箱の状態にして私の所へ戻って来ました。

 

そして、さっさと段ボール箱へ買った荷物を入れ始めました。

 

あまりの慣れた様子に、三男はまた、びっくり!した様です。

 

最近は買い物に兄ちゃん達が来てくれる事が少なく、長女とばかりしているうちに覚えた様です。

 

私は長女と二人で買い物している時には、当たり前になっていたので、気付きませんでした。

 

いつの間にか、『次は何をすればいいのか?』などが分かる様になっていました。子どもの記憶力にかないません。

 

しかし、私の記憶力は失われる一方・・・

 

先日、次男と話していたら、横から長女に話しかけられ、中断。また次男と話そうとしたら、何を話していたのか?忘れていました。(笑)

 

『あれ?何を話していたんだっけ?』と言うと『勘弁してくれよ!』と、次男。

 

『あ、思い出した!』と話し始めたら、一個前の話しで、『もしもし〜?大丈夫ですか〜?』と、次男に言われてしまいました。

 

長女の記憶力をほんの少しでいいから、分けて欲しいと思う、母でした・・・

 

 

 

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