ほめる

子どもは『ほめて伸ばせ!』と、よく言われますが、小さい時にはたくさんの事を吸収し出来る様になるので、『あら〜上手に出来たわね〜。』と、『ほめる』事がたくさんあります。

しかし、だんだん大きくなると、なかなかこれが難しい・・・(笑)

 

やはりある程度大きくなると、『できて当たり前』な部分が増えるからでしょうか?

 

長女は『女の子だからか?』『4番目だからか?』わかりませんが、3月産まれの割には何でも早くできる事が多く、『あら、もうできたの?』と、びっくり!する事が多く感じました。

 

確かに、兄弟がいると下にいく程『はしっこく』なり、早くできる事が多くなります。

 

多分、刺激がたくさんあるからなのでしょう。

 

長男はおっとりしていたので、ハイハイ、たっち、あんよも結構スローリーで、回りのお友達がクリアーしている事も自分のペースで進みました。

 

一人一人いろんな事が違うので、出来るタイミングは違います。

 

でも、自分の中でOKになるまで、繰り返しハイハイをしっかりしてから、捕まり立ちをする等、きちんと段階を踏んでから進むと次であまり失敗しにくい気がしました。

 

あんよで一度失敗した段差などは、次は後ろ向きに足から下りる様な長男でした。(笑)

 

そのせいか?わかりませんが歩き始めは遅かったですが、あまり転んだり、ひっくり返る事もありませんでした。

 

家の中でも、長男が2週間位かかった段差を、次男は1週間で、三男は5日で、長女は3日でできる様になりました。

 

ですから、長女が何かを出来る様になると、『もうできちゃったの〜!すごいね〜!』と、ほめてばかりになった気がします。

 

兄ちゃん達三人を育てていた時にも、『ほめて』はいましたが、多分これほど『へぇ〜、すごいんだねぇ〜』とは、ほめていなかった気がします。

 

よその子どもさんも、『お兄ちゃんだね〜、えらいね〜、すごいね〜!さっすが〜!』と、ほめ倒すと、さっきまで『靴、はかない〜!帰らない〜!』などと泣いていても、たいてい泣き止み、ママの言う事を聞く様になります。(笑)

 

急にいう事をきく様になり、ママには『ありがとうございます。』と、言われますが、『私も4人目にして、ほめるのがいいと気付いたのよ〜!』と笑います。

 

しかし、毎日、日替わりメニューの様に反抗期で爆発する兄ちゃん三人は、なかなか『ほめられない・・・』

 

大きくなると、『ほめる』より『みとめる』になるのかな?と、最近思います。

 

もう、体力も知識もとっくに越されていますから、『へぇ、すごいんだね〜!』と、『みとめる』様に変わって行くのでしょう。

 

でも、『気力』だけは負けまい!と『勝負!』をしている毎日です。(笑)

 

 

k_hoiku_tsudoiをフォローしましょう